アルファルファ
「あった、あった♫ 私の好きなアルファルファ♥」
と言って
アルファルファを買ってくださったお客様
私も大好きです
(*^_^*)
なんといっても抜群のシャキシャキ感!!
それにどんな食材やドレッシングとも相性良く
サッと洗っただけで生のまま食べられるので
手間いらず
パックから出してほぐすと
結構ボリュームがあります
私はスプラウトの「アルファルファ」としての商品しか見たことがありませんが
「アルファルファ」はアメリカでの呼び方で
ヨーロッパでは「ルーサン」と呼ばれ
さらに日本名は
「紫うまごやし」「糸モヤシ」「紫花種」
と実に様々
特に
「紫うまごやし」ってなに~??
って思うくらいインパクトがありました
原産はヨーロッパから西アジアにかけてのあたりのようで
最古の飼料と言われるほど歴史は古いそうです
日本には明治時代に入ってきたということです
牧草というだけあって
背丈は50~100cmくらいになる
マメ科の多年草で
夏に紫色の花を付けるのが
名前の由縁でした
スプラウトの状態とは
全くイメージが違いましたが
おいしいことに変わりなし
スプラウト(発芽、新芽)には
栄養が
凝縮されていて
パワーもタップリ
人間の子どもたちも
元気いっぱい
同じだなぁ
ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
2014年2月6日